先日、有名なお医者様で本もベストセラーになっている方の講演会へ参加する機会がありました。
託児もありましたが、主人に子守をしてもらい久しぶりに一人での参加
先生のお話で納得できたのが、「日本の子供達の自己肯定感は決して高くない」ということです。
つまり、自己評価や自尊感情のことなのですが、自分に存在価値がある・必要な存在・大切な人間・生きていていいんだ・私は私でいいなどの気持ちを持つことが心の土台となって、人生を前向きに過ごせるそうなんです。
いじめや虐待など今の日本には様々な問題があるのですが、調べていくと根本の心の土台が小さい頃からしっかりと築かれていなかった、という結果が出ているそうです
0歳から3歳頃にこの自己肯定感がしっかりできてこそ、その後自立できる子になるんだそうです。
どのようにするかというと、難しいことはなくて、十分に甘えさせることで意欲が湧き自立へ向かうらしいですよ
子供の要求に物で答えるのではなく、沢山抱っこしたりよしよししたり可愛がってたっぷりの愛情を持って接してあげるのが一番なんですね
「甘えさせる」と「甘やかす」の違いには注意しなければいけませんけど
大人だって、家族や身の回りの人に認められて褒められるととっても嬉しい気持ちになります。
子供はその対象がまず親に向きますので、しっかりとその子の気持ちを汲んであげ受け止めてあげるといいんですね
すごく勉強になる講演会でした
