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英語が話せる子供に育てたい人の英語教室

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妊婦体操

昨日は珍しく夜中に目が覚めず、朝までぐっすり眠ることができましたemojiemoji
今朝はスッキリとした目覚めで嬉しかったですemojiemoji

さて、今日は安産へ向けた取り組みについて書こうと思います。

週に4~5回1時間程のウォーキングは続けていますが、その他病院で参加できる1時間のヨガ教室を月に2・3回、あとは特別なことをしてきませんでした。

私は出産の時に「あれをもっとしておけばよかった…」などと後悔したくないので、他にも運動をすることにしましたemoji

簡単なことですが、スクワットや骨盤周りの筋肉の強化のための体操などですemoji

仰向けに寝て膝を立て、腰を床につけたまま肛門を引き締め、息を吸いながらゆっくりと腰を持ち上げ、一呼吸おいて息を吐きながら腰を下ろす運動があります。

簡単な運動かつ、産道の機能を高めてダメージ軽減になるのでおすすめですemojiemoji

あとは普段からTVを観ている時などあぐらをかいて脚の付け根の筋肉を伸ばしたりもしています。

気が付いたら行うようにすると、妊婦体操も1日10回×3セットなど難しくありません。

いっぺんにまとめてというのは高ハードルなので、ちょこちょこと取り組むつもりです。

続けていれば自信に繋がり、お産の日が待ち遠しくなりそうですemoji

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安産

安産とはどんなものを言うのでしょうか?

先日参加したマザークラスで先生がおっしゃっていたのはズバリ、お産にかかった時間が短い人を指すようですemoji

陣痛から子宮口開大→出産までの時間が短いお産=ママの辛い時間が短いということで安産と言われるのでしょうねemoji

出産は今まで体験したことのないほどの痛みが伴うもの、と昔から聞いて育ってきましたemoji

少しでもその痛み、辛い時間が短い方が良いと誰しもが願うのは無理もありません。

では、安産のために具体的にどのようなことをすればよいのでしょうかemoji

多くのママが言っていることは「よく体を動かすこと」ですemojiemojiemoji

かといって、妊娠中は無理してはいけませんので、手軽にできるウォーキングが一番おすすめのようですよemoji

私も妊娠前から週に数回夫と夕食後のウォーキングを日課にしていましたが、妊娠してからも積極的に歩いています。

いつも歩いていると、体の調子が良い気がしますemoji運動が終わった後の満足感もいいものです。

妊娠してから風邪も引いていませんし、1時間程歩くことも何ともありません。

最近は買い物に出かけるなど自分で理由をつけてほぼ毎日歩いています。

GW中には夫と日中に2時間程歩く日もありました。

少しは疲れますが、体の調子はバッチリです。

ただし、最近体も重くなり今までのように速く歩くことはできなくなりましたので、自分のペースで無理だけはしないようにしています。

また、疲れや天候によって、行きは歩いて帰りはバスを利用するなど調整もしていますemoji

私の産院の助産師さんは、冬の出産だったらしいのですが、ギリギリまで雪かきや体を使った掃除、ウォーキングなどを積極的に行いなんと2時間ほどの安産だったらしいですよemoji

私も見習って、あと1ヶ月の妊娠期間を後悔なく過ごし安産を目指しますemojiemoji